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ご挨拶

看護医療交流センター長   吉田 和枝

看護医療交流センターは、平成26年4月に地域研究機構の中に設置されました。そして、令和2年4月に、臨床検査学科の設置と、看護学部から看護医療学部への名称の変更に伴い、看護医療交流センターと名称が改められました。看護医療交流センターは、受託事業を含め看護医療に関する調査・研究を行い、看護医療全般に関する研修の企画・運営を通じて産官学の連携・協働を推進し、その発展に寄与することを目的としています。
看護医療交流センターは、「地域に根差し、地域に学び、地域に貢献する」を使命として、教育・研究活動を通して、社会に貢献する人材を育成するとともに地域社会の発展に貢献してきました。さらに、看護医療交流センターを担う教職員は、社会の要請を受け、幅広い視野で活動をしながら、社会との連携を深めています。
毎年、教職員から大学の中だけでなく病院、老人介護施設、保健所、保育園、企業、地域住民など地域社会へ貢献する活動プロジェクトを募集し、教育・研究をサポートしていますし、活動には学生も参加しています。今後も幅広い活動の実践を目指します。  

活動事業(プロジェクト)

○令和5年度事業活動報告書
○令和4年度事業活動報告書
○令和3年度事業活動報告書
○令和2年度事業活動報告書

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