ご挨拶

機構長より

現在、四日市看護医療大学では、附置機関として「産業看護研究センター」と「看護医療交流センター」を有し、専門的知識や技能を活かした自主研究や公開講座、出前講座などを通じて、情報発信や産官学連携・協働等を推進し、地域の発展に寄与する活動を行っています。

機構長・四日市看護医療大学学長  柴田 英治

2つの部門

産業看護研究センター

・センター長:後藤 由紀
地域社会における産業看護のシンクタンク的機能を果たし、地域に対し積極的な情報発信を行います。

看護医療交流センター

・センター長:吉田 和枝
看護に関する調査・研究を行い、また研修の企画・運営を通じて産官学の連携と協働を推進し、広く看護学の発展に寄与します。

最新情報&更新情報

2024年10月 
産業看護研究センター令和5年度事業活動報告書を掲載しました。

2024年7月 
四日市看護医療大学において「在宅医療において看護師に求める最高のサービスとは〜4500名以上の在宅看取り経験から〜」をテーマに医療法人SIRIUS理事長・いしが在宅ケアクリニック院長の石賀丈士氏の講演会が2024年8月23日に開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

2024年4月 
令和5年度看護医療交流センター活動事業の一覧

2024年2月 
NHK「あしたが変わるトリセツショー」で便秘に関する研究成果の一部が紹介されました。

2023年4月 
四日市商工会議所において「社業に活かす健康経営」をテーマに産業看護研究センター長の後藤教授によるセミナーが開催されました。

2023年2月 
四日市商工会議所において「健康経営と産業保健〜経営者と働く世代を元気に!」をテーマに地域研究機構長で本学学長の柴田教授による講演会が行われました。

2022年10月 
伊勢市において「睡眠に関する講座」をテーマに産業看護研究センターの一尾研究員による睡眠セミナーが開催されました。

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